夢莉の重い愛
今日は2記事書くよ。
ある朝のこと。
食べる夢莉を姫莉が順番待ちしてる。
無事姫莉に代わってもらったのを見届けて
私もモーニングへ。
うめぇだわさ。
戻ると、夢莉が姫莉が食べ終わるの待ってる。
「早く戻ろうよー」
「ねぇ、まだー??」
「もうさすがにいいんじゃなーい?」
段々夢莉が上がっていってるのが笑える。
「分かったわー」
「よすよす」
この時、お互いに見合って、
脚を手招きするように一本だけくいくい夢がして、
姫も応えるように一本だけくいくい動かす変な動きしてたの。
ヤドカリのコミュニケーション。
「来てくれてハッピーやで」
嬉しそうに触覚激しく動かして、
来てくれた喜びを伝える夢莉。
「ちょっと木登るわ」
「?!」
ガン見する夢莉。
そしてこの後落ちた姫莉。
起き上がるのを手伝うように、
夢莉も脚で押してた。
それ以降、ぴったりと姫莉の真下キープ。
移動しても真下キープ。
落ちそうになったら助ける!!!
姫莉を守る夢莉。
姫のことが好きみたいだねぇ。
姫は割と我関せずで、あちこちで遊んでるヤンチャ系。